こだま工房では、材料から丁寧に時間を掛けて造ったどぶろくや
毎日手間ひまかけて作った自慢のコシヒカリ米、梅干、漬け物に味噌の他、
季節ごとの山形の特産品の販売を行っております。

愛情をたっぷり注ぎ、素材からこだわりました。こだま工房のどぶろく、コシヒカリ、味噌や漬物、そのほか季節限定の山形の特産品をご提供します。

愛情をたっぷり注ぎ、素材からこだわりました。こだま工房のどぶろく、コシヒカリ、味噌や漬物、そのほか季節限定の山形の特産品をご提供します。
こだま工房のどぶろく
米も麹も自家製!こだわりのどぶろく

過去、こんなにも素材にこだわったどぶろく職人は他にいたのだろうか...

真心をこめた美味しいどぶろくを、自分の米で造りたい!

本業が農家であることから、米作りにかけてはスペシャリストであると自負する小玉さん。酒造りのための研究の中で、日本酒には『精選』やら『上選』やら『本醸造』などがあり、しかし、それらの中には醸造アルコールが入っているという事実にがっかりした経緯がありました。それからなおさら、自分が苗からじっくり育てた米で『米だけの本物の酒』を造って、たくさんの人を喜ばせたい!と強く思ったのです。

酒米「出羽燦々(でわさんさん)」を育てて10数年の実績を持つ小玉さんは、この本物の酒』どぶろくのために、まごころと手間暇を尽くしてじっくり丁寧に原材料となる米を作り、愛情こめて醸造作業を行っています。

全国で初めて!自家製酒米と麹(こうじ)を使ったどぶろく

全国初!の酒米と麹自家製どぶろくよそで作られるどぶろくのほとんどが、メーカーで売っている乾燥麹(かんそうこうじ)を使っているため、皆似たような味の酒になってしまうとか。

本物の酒』を造るなら、ほかと同じではだめだ!そう考えた小玉さんは、思い立ってから何度も何度も試行錯誤を重ね、やっとのことで納得のいく麹(こうじ)を自らの手で作り、手抜きのない美味しいどぶろくを造りだすことができたのです。・・・もうおわかりですね?

つまり、このどぶろくは

他では絶対に飲むことのできない
究極のどぶろくなのです!!

農家のこだわり 吟醸造りどぶろく出羽燦々!

農家のどぶろくこうしてできあがったどぶろくは、一口含むとまずそののど越しにほとんどの人が驚きます。お酒を「飲む」というより「食べる」という表現に近い、お米の粒々とした食感を楽しむことが出来ます。 一般にどぶろくは甘口とされていますが、こだま工房のどぶろくは辛口!なのにまろやかで口当たりの良いことが特長です。飲みやすいのに、アルコール度数は清酒と同じくらいの強さですので、飲みすぎにはくれぐれもお気をつけください(笑)

そして、もうひとつの特徴は香りにあります。飲む前にも、飲んでからも、深ーい麹(こうじ)の香りを堪能してください。吟醸酒並みの芳醇な香りが楽しめます。

お米の粒々をそのままに、独特ののど越しをお楽しみください

長きにわたり山形県の酒米をリードしてきた「出羽燦々」を、こだま工房の主人自ら苗から愛情たっぷりに育てました。
自家製酒米と自家製麹で造った、まじりっけなしの『米だけの本物のどぶろく』です!

その特徴は吟醸酒並みの芳醇な香り、そして辛口!なのにまろやかな味わい…他では絶対に飲むことのできない≪究極のどぶろく≫ぜひご賞味ください!!

【吟醸造りどぶろく出羽燦々】
720ml入
1,850円(本体価格1,682円+税/送料別)

原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
アルコール分:13度
精米歩合:55%
原料米:山形県産出羽燦々100%使用



※20歳未満の方の飲酒は法律により禁止されています


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【酒税法に関するどぶろく製造についての注意書き】

こだま工房では、国の構造改革特区に認定された山形県村山市の「まつり交流特区」で、村山税務署に「どぶろく」の製造免許申請をし、2004年11月25日、税務署から免許の交付を受けました。

(※家庭で製造・自家消費する場合は、酒税法により処罰される可能性があります。)

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農家レストラン こだま工房(どぶろく・農産物の販売と季節ごとの田舎料理)
〒995-0111 山形県村山市大字大久保甲95番地  tel/fax 0237-54-3906(工房) 0237-54-2034(自宅)
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